神戸コンサート「祈りの時」を終えて
１０年 は １０念 なんだと思った。
１０年前一週間ずれたら私はこの地にいた運命だった！
人の運命はわからないものだ。
だからこそ私はまぬがれたこの運命に感謝し、歌い続けた。
１０年、これからも続く音楽の道、大きな出会いと、小さな出会いの繰り返しの中で生まれた今日のコンサート。
ここ神戸にも１００万ドルの夜景がもどってきた。追悼コンサート来年もやります。来年はもっと輝くでしょうね。

---

心から、ご冥福を祈ります、会場全体が一つになり、祈りを捧げています。

---

アメージンググレース

---

本番の映像は、送れないと思いますから、教会の雰囲気を伝えます。

---

パイプオルガンの全景と、その横でリハーサルしている私、わかりますか？歌は『アベマリア』です。